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2009年02月 アーカイブ


2009年02月21日

風邪をひいて休み

090221_01.jpg

 不覚にも風邪をひいてしまった。熱は出なかったが喉の痛みと全身の倦怠感が酷く、久々に病院で薬を貰った。十分(過ぎる?)な睡眠と投薬。今日は一日中、家でだらだらと撮り溜めた録画を観てじっと静養していたお陰で随分と楽になった。

 昼間は良い天気で、こんな日に外に出られないのは大いに悔やまれたがこれも天の思し召しなのかヽ(´ー`)ノ

 来週は何やら前線が停滞して天気がぐずつきそうである。週末に大事な予定?があるので心配だ。


 話は変わって、先日入手したツェルトと軽アイゼン。

 軽アイゼンは、こんな陽気じゃもう今年は出番はないかもしれない。一度は履いて見たかった気もするが。

 ツェルトのほうは、一度くらい設営練習しなきゃということで、室内(超軟弱)で試しに張ってみた。

 前後にポール(トレッキングポールや枝で代用)を張って設置している様子がよく写真などに載っているが、上部の左右にロープを引っかけるフックが付いているので、むしろ木の枝等からうまく吊した方が簡単に設営出来るような感じがする。

 四隅はペグで固定したいところだが、テント用のしっかりしたやつだと大きいし重量も結構嵩む。ホームセンターで工事用の養生シートかなんかを固定するようなプラスチック製のもの(写真に写っているやつ)を買ってきた。耐久性はともかく、1本70円という安さと何と言って超軽量なのが嬉しい。ツェルトを常用するわけではないので、あくまで非常用+αと考えれば十分だろう。

 ロープワークについては、本を読んで設営に必要な幾つかの結びを覚えた。とは言っても、ちょっと間違えると案外もろい結びになってしまったりするので用心が必要だ。結び方の絵のコピーをツェルトと一緒に潜ませておきたほうが賢明だ。

 さてさて、非常時のツェルト設営の日が訪れるかどうかは知る由も無い。出来ればやらないに越したことは無いが、「訓練」と称しながらこっそり里山で街の明かりを眼下に見ながらビバークなんてのにもちょびっと憧れてみたりするのであった。

2009年02月14日

盗人岩との出合

 近々、半蔵山から池の鳥屋を歩くつもりでいる。2年越しの計画だ。

 半蔵山はガイドブックにも載っていない為、正式な登山道は無いが、それでもこの辺りの山域を愛する人々にはそれなりに歩かれている山でもある。
 今回は準備の仕上げとして、駐車地と取り付きの確認に出かけた。

 今日はその他にも、比較的広範囲に数ポイント偵察を行った。詳細については個々の山行記録をお待ち頂くことになるが、けむぞうさんの盗人岩(ぬすひといわ){442.8m}のアプローチを探している時に、鞍掛林道の最高地点から例の紅白の鉄塔をチラ見してしまったのである。

 車を駐めて(丁度良い塩梅に駐車スペース有り)上を窺うと、安全確実安心(笑)な巡視路が続いているではないか。何の装備も無い丸腰状態だが、かろうじてGPSは携帯している。どれ、少し見てくるかという軽い気持ちで登りはじめる。

 鉄塔の基部に立つと、あと少し上のほうに岩尾根っぽいのが見える。裏側を探して見ると、明瞭な踏み跡有り。辿ればすぐに「盗人岩」の三角点に到達だ。枝に覆われていて景色は悪いが、東に向かって岩のピークが連なっている。

 岩稜からは東西がぱっと開けた。おぉ!素晴らしき眺望よ。秘密基地を探り当てたような気分だ。頂上尾根はまだまだ続きそうだが、何せスニーカーでは足が靴の中で遊んで歩きづらい。今日はここまでとしよう。

 東を見ると鞍掛山の490mPから鞍掛尾根の連なりが真裏から見える。北の眼下にはやけに岩っぽい山が控えているが、昭和ケミカルの北側の山であろう。山頂で一瞬チラチラ光る物が見えた。人が居るのか?単眼鏡を取り出して覗きこむが、風で樹が揺れたようである。

     
盗人岩三角点       なんと素晴らしい眺望

 図らずもプチ登山となってしまった盗人岩を後にして、この後数箇所林道の奥地に入ったりして一応本日の偵察終了。半蔵山の東側と西側、そして岩崎地区、シメは岩崎観音の脇にある蕎麦屋。今日は5月並の陽気で汗ばむ位だ。冷たい蕎麦のひんやりとした喉越しが心地良かった。

     
鞍掛山西(490p)峰    やけに岩っぽい山がそこに    岩崎観音脇の蕎麦屋
     
大もりそば    パンフ    盗人岩のコース(一応)

概略コースタイム
駐車地発(11:48)-盗人岩三角点(11:58)-最深部{東}(12:08)-駐車地着(12:23)

2009年02月11日

廃れゆく里山 寺久保山

-- 『GPSMAP60CSx US版』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成 --

 今週末の土曜日は久々に休むことが出来るのだが、無情の雨予報である。数日前まで傘マークが出ていた11日の予報が晴れマークに反転したので、最近歩き不足のH君を伴って佐野の寺久保山(てらくぼやま){357.3m}へ登る事にした。

 山に登るようになってからは、もはやお馴染みのアクセス路であるいつもの国道293を使い、葛生・佐野へと車を走らせる。晴れマークだった筈の天気は、何やらどんよりとした雲に覆われている。時折り気をもたせるように日が差しかけるが、どうにもこうにも雲に軍配が上がってしまのが少し悔しい。

 駐車地である雷電神社への道に少し迷った。着いてみると県外ナンバーの先客ハイカーが丁度出発したところである。少し戻った所にハイキングコースの案内板があるので、そこまで行き案内板の指示に従い進む。

 古びた社の雷電神社脇の登山口(薮山の取り付きレベル)を見つけるのに少々手こずった。登り始めは、靴跡が千々に乱れる斜面を進んで行く。すぐにつづら折れの作業道が出てきて、暫くすると尾根に出た。

 尾根に乗ると両脇が広葉樹の自然林で冬枯れが明るい。植林地のような暗さこそ無いが何となくコースが荒れている。今回のコースの下山ルートである東側尾根は写真に収めなかったが、この西側の尾根と比べると更に荒廃が進んでいる。

 放置されたままの自然倒木が随所に目立つ。要は手入れが全くなされて居ないのだ。特に東側尾根は、初めの急降下のロープ場といい、下の方は山馴れしていない人にとっては到底ハイキングコースには見えない程の悪路になっている。行政側で案内板を掲げているのなら最低限の整備をするか、或いは不用意な入山を防ぐ為に案内板は撤去した方が良いのではと思う。

     
ハイキングコース案内板    雷電神社脇の登山口    コースは荒れている

 それでも上部の方へ行くに従い歩きやすくなってきた。山頂まであと僅かという地点で、谷を詰めてくる不動ノ滝コースと道を合わせる。道標の下の「もう少し」の落書きが可笑しい。

 山頂は眺望は全く無し。かつては北側が伐採されていて視界があったようだが、もはや山頂は小休止の場に過ぎなくなってしまっている。給水していると、山頂西側の塩坂峠方面より、単独の女性と男性が一名ずつ現れる。女性はスタスタと雷電神社方面へと去っていき、男性はこの後、我々の後ろを歩く。

 こんな廃れた雰囲気の山なのに今日は4人もハイカーに遭遇している。実は隠れた人気なのだろうか(^^;

 山頂から北に一旦下り、東側に転回するように道が回り込むと明るく開けたポイント、「見晴台」に到着である。コース随一の眺望ポイントで食事は此処と決めていた。駐車地で先発していた2人組男性が既に陣取って食事中であった。その脇に我々もザックを降ろしてお湯を沸かし始める。

     
不動ノ滝コースと合流    山頂    見晴台

 相変わらずどんよりとした空模様が残念ではあるが、雨の気配が無いのが救いであろう。せめて開けた眺望を楽しむべし。

     
見晴台より南側眺望     

 見晴台からの下りは、始め岩場の急斜面でフィックスロープを頼りに降りていく。あまり岩場が得意でない自分だが、最近ロープの箇所になると「3点支持3点支持」と唱えながらなるべくロープの世話にならないように努めているせいか、さして苦労せずに降りる事が出来た。
 振り返るとH君はいつものように難儀しているが、とにかく安全第一だからゆっくり確実に降りてくれば良いというものだ。

 一直線の尾根下りは、一旦202mPを越えて更に下りきった般若峠から南西の寺久保集落へ進路変更する。民家の屋根が枝越しに見えると田んぼの脇に飛び出して無事下山終了である。

     
寺久保山    里に熊    駐車地より寺久保山方面

 帰りに「出流原弁天池」に立ち寄る事にした。名前は以前から知っていたが、なかなか単独で此処目当てで来ることも無いので今日はまさに好機である。

 水が綺麗という事で有名だが、覗き込むと実に清澄である。泳ぐ鯉たちも何故か寒々としているが、真夏に見ればさぞ爽快だろう。ほとりの売店で、揚げたての佐野名物のいもフライを味わいながら本日の山遊びは終了である。

     
出流原弁天池    水が清澄    売店に寄り道して
  
いもフライを食す      

概略コースタイム
駐車地発(9:56)-登山口(10:05)-山頂(11:18)-見晴台着(11:32)-昼食-
見晴台発(12:12)-202mP(12:45)-般若峠(12:57)-駐車地着(13:19)

2009年02月08日

御亭山

 土曜日に出張から帰ってきたのが夜の10時過ぎ。いくら"のぞみ"で大阪が近くなったとはいえ、やはり新幹線を2本乗り継いで帰ってくるのは骨が折れる。

 日曜は、先週に引き続きまた好天になったが、今日のリフレッシュの相棒は久々にバイクに登場願う事となった。

 行き先は湯津上にある御亭山(こてやさん)。以前Nonさんのブログで紹介されていた360度眺望を求めて走る。

 久々のバイクは体が硬くなっていて、タイトなコーナで力が入り過ぎ。暖かくなったらタイヤを替えて少しクネクネした道でカンを取り戻さなくっちゃ。

 山頂まであと100mの地点にバイクを駐めて、歩きづらいライディングブーツで山頂を目指す。真冬フル装備なので体中が動き辛いや。

 山頂からはどっひゃー、本当に360度の眺望にびっくりだ。これは日没も日の出も最高だね。西側は平野(市街地)を挟んで日光と高原山が丸見え。
 北から南にかけては、山がうねうねとホント山酔いしそう。

 乗り物で横付け出来てこんな眺望もたまにはOK。今度暖かくなったら家内を連れてベンチで昼ご飯も良いかもね。

     

2009年02月07日

大阪出張

 金曜日、土曜日と大阪へ出張。

 金曜日は珍しく夜早く仕事が終わったので、ホテルから歩いて10分足らずの難波へ繰り出す。と言っても飲む訳でもないし一人なので、街の雰囲気を楽しみつつ。

 アーケード街の中は何となくソウルの明洞っぽいエネルギッシュな雰囲気がある。そんな雰囲気なので、韓国フリーク(自称)としては店先でチジミを焼いていた韓国料理店に自然と吸い込まれる。

 店に入ると居た居た。韓国人のアガシ(お嬢さん)が二人で一つの鍋をつついてる。別に彼女らが貧しい訳では無く、二人前を一つの鍋に作って貰ったり、何品か頼んでつつき合うというのが彼らの流儀なのだ。日本人のように「めいめい皿」の文化は、彼らには冷血に写るらしい。むしろ一人でご飯を食べるのは余程友達が居ないか止む終えない場合に限る。韓国人は一人で食事をしないのだ。親しい人と会った場合は「ご飯食べた?」というのが挨拶の常套句なのである。

 さてさて何を食べようか。チゲ鍋でも食べて暖まろうか。メニューのハングルくらいなら最近は楽勝で読めるので・・・

 チョギヨ! ヘムルスンドゥブチゲジュセヨ!

 なんて格好良く決めたかったが、

 「すみませーーん、海鮮スンドゥブチゲ下さい」と凡庸になった自分が悲し(笑)

 「海鮮純豆腐鍋」って言わなかっただけマシだったけど。

 

 二人組の女性客が立ち上がり、「幾らですか?」。店員は、「三千三百円です」ってお互いあまり上手でない日本語同士で喋るのも面白い。
「ケサンジュセヨ?」 「サムチョンサムペクィエニエヨ」 なんてやりとりを期待しながらチゲを味わっていたのだが。

{今回、文と写真が全く関係無くなってしまった。ミアネヨ!}

     
なんばで夕食    なんば花月    こちらは歌舞伎座

2009年02月01日

古賀志540mPへ

 昨日の低気圧の通過で今日は朝から雲一つ無い青空。等圧線が狭いので風は幾分強いが、雨上がりの水蒸気を吹き飛ばしてくれるので景色には大いに味方となる。

 朝起きて天気が良ければ今日はどこぞの山へ・・・なんていう気まま生活(勿論ウィークディの話)が理想である。しがないサラリーマンは流石に平日は無理としても、それでも休日にドンピシャ条件が合うと嬉しいものだ。昨日の雨で日光の山並みに新雪が降ったかどうかは判らない。でも、きっと今日の輝やきはいつにも増して綺麗に違いない。宇都宮近郊から日光方面の好眺望ポイントは多々あるも、今回はその中でもお気にいりの古賀志山540mPからの日光連山に逢いに行くことにした。

 森林公園駐車場に着くともう10時を回ろうという時間なのに、これから出発するハイカーも沢山見られる。流石に古賀志山だ。最近1日中誰にも会わない山ばかり歩いているので少し異様な光景に見えてしまう自分が実は異様なのか?(笑)

 車を奥に進めると、北登山道の入り口にある釣り堀周辺も路駐で車が一杯だ。川のたもとに一カ所丁度パジェロミニがスッポリ収まるスペースがあったので此処に駐める。

 支度を終えて真上を見ると何やらしっかり歩かれた感じのルートが続いているではないか。そういえば以前東陵尾根コースに北登山道から取り付いた時に、途中から南の尾根から登ってきた人達を見たが、恐らくこのコースなのだろう。地図を見ても十中八九間違いなさそうだ。今日は中尾根の岩場で全身運動をし、その後のアップアダウンで汗をかいてから540mPへ向かう予定だったが、見上げるルートも見過ごせない。よし、今日は東陵コースだ。

 のっけから岩が顔を覗かせている斜面を行くが、よく歩かれているのでルートに不安感は全くない。というよりも、最近歩いている山に比べるとあまりにも人の往来が多いので、枝道の一本一本がどれも立派な登山道に見えてしまうのでかえって要注意だ。

 幾らか高度を稼いだかなと思いふと後ろを見ると、左に天狗鳥屋が迫り、そして右に目をやれば雲雀鳥屋と多気山が赤川ダムの向こうに並ぶ。

 間もなく北登山道から登ってくる道と合わせると、後は正面に大きい東陵を目指して尾根を詰めていく。

     
東陵尾根登山口に駐車    岩を縫って快適に登る    左から、天狗鳥屋・雲雀鳥屋・多気山

 東陵直下の岩場の所で南に巻く道を少し追ってみた。トラバース気味に幾らか下降すると、右手(北側)に大岩壁現る。これぞ古賀志山の正体か?ロッククライミングの練習場になっている岩場があると聞いていたが周囲に人の気配無し。

 流石にここは進める訳も無く、元のルートへ復帰。鎖場を慎重に登って東陵に出てみると既に沢山のハイカーでごった返していた。ここまで出会った登山者は1名のみだったが、やはりここは古賀志山。北や南のメジャーコースからは沢山登ってきているのだ。

 見晴台より東を見ると、先日登った雨乞山のピーク達が行儀良く並んでいる。

 景色は素晴らしいがちょっと人の多さには辟易してしまう。給水休憩もそこそこに富士見峠、559p方面へと先を急ぐ事にする。

 富士見峠から北側は、流石にハイカーの数は激減するもそれでも時たま対向のグループとすれ違ったり、高齢のご夫婦を追い抜いたりとなかなか人気のエリアだ。559p直前の急登も上から数グループが降りてきて道を譲った程である。(お陰で立ち止まる時間が増えて楽だった)

 丁度お昼時だった事もあり、559pも沢山の人の声で満ちている様子。自分の今日の目的は540pだから、ここも立ち寄らず素早く通過である。

     
行く手を塞ぐ大岸壁    東陵見晴台より    559の鞍掛尾根分岐

 いよいよ鞍掛尾根に入った訳だが、またしても数名の登山者と行き違う。お目当ての540pに着き食事を取っていると、後続の中年夫婦一組がランチタイムとなった。彼らもまた古賀志山の喧噪を避けてこの好眺望の540pを訪れたのであろうか。こうやって年々有名になって行くのは良い事であるが、秘密基地を見つけられた子供のように、ちょっぴり残念な気持ちにもなるものだ。

 眺望はと言えば、一番上の写真、下の写真。言わずもがな大満足。あぁこれでまた一週間、仕事のストレスを我慢することが出来るなぁなどと思いながら、時折吹く強い北風に現実に追い戻されるようにして下山の途につくのであった。

 で、

 もうちょっと北側の尾根を歩いて、舗装林道に抜けるルートで駐車場に戻る筈だったのだが、

 540pから降りていく最中に、「日当たりの良い南斜面は暖かいなぁ」、「む!南斜面?」

 今日は既知のルートだったので地図はGPSのみ。また、GPSにルートは設定していなかった。途中急な所にロープが掛かっていたりしたのですっかり油断していたが、真東の尾根を降りてしまったようだ。道形もしっかりしているし、GPSで確認しても方角的には目指す林道に向かっているので構わず降りていくと、何やら中年女性が2人、道に陣取って食事中。

 通りかかると、「すみません、鞍掛山から来たのですが道が判らなくなって、もう疲れちゃって登り返す元気が無い」と言う。自分も道を今間違えたところだが、感じでは此処を降りればOKっぽい雰囲気だと告げる。

 判りました、それでは、という感じだったが、自分一人では適当にルートを取れても、この二人が切り抜けてくれなければ事故に繋がり兼ねないので「一緒に行きましょう」と声を掛けた。こんな即席パーティ、以前鳴虫山でもあったなぁ。

 すぐ下に作業道の道形が現れ、程なく地図には無い舗装林道に出る。後はこれを辿れば大丈夫だろう。僅かの間のリーダーだったが無事お役目御免となった。

  
540mPより 今日のルート      

概略コースタイム
駐車地発(10:29)-大岩壁(11:25)-東稜見晴台(11:46)-富士見峠(11:56)-559分岐(12:18)-
540p着(12:49)-昼食-540p発(13:07)-舗装林道出合(13:35)-駐車地着(14:06)

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